639件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波のピークが超えた感じがいたしますが、まだまだ安心ができるものではないというふうに考えております。十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会運営委員会を開催するというふうな内容になっております。 

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

ただし、新型コロナなどで休む場合は日割りで計算し、利用者負担金を返還することがあるとの答弁がありました。 別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

1点目は学校規模適正化について、2点目は塩谷児童生徒の学力・体力の状況について、3点目は令和4年度塩谷小中学校施設設備関係要望書について、4点目は塩谷総合福祉センター(仮称)、それについて、5点目は町内コロナウイルス感染状況ワクチン接種についてであります。 調査は、各項目について委員からの質問執行部側が回答するという方法で行われました。

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

県教育委員会は、原因は複合的とした上で、新型コロナウイルス禍で、生活のリズムの乱れや交友関係構築の難しさなどが登校拒否の低下につながった可能性があると伺っています。  不登校は、病気や経済的理由新型コロナ感染を除き、年間30日以上登校していない状態であり、小学校は1,181人、前年度に比べ、208人増加です。  中学校は3,007人、602人増で、中学校増加が目立ちます。  

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

また、今後の中心市街地駐車場については、安全安心して利用できる駐車場の整備、設置及び中心市街地活性化コロナ感染症終息後も考慮し、県庁舎移転に伴う跡地の利活用も含め協議を行っていただきたいとの意見がありました。  慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。  以上、ご報告いたします。  令和4年12月7日、建設産業常任委員会委員長中川雅之

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

○中村 仁 教育長  児童生徒・若者の現状についての質問のうち、コロナ禍における児童生徒学校生活での現状についてお答えします。  まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針もとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもと対応をしております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

前の質問のときにも私ちょっと申し上げたんですが、アフターコロナ今はウィズコロナですね、またコロナもちょっと増えてしまったのでウィズコロナにはなっておりますけれども、いわゆる買物とか外食とか旅行とかすごい勢いで伸びていますよね。これだけコロナが増えて患者が増えているにもかかわらず、旅行に行く、それから外食をする、買物をするという方が増えているのは事実です。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉の向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

今、コロナにあって、移住とか、あとはいろいろな形でワーケーションとか、ちょっとやはり流れは変わってきた中で、先日も空き家をリフォームして民泊をしている事業者さんとお会いしたことがありまして、空き家もいろいろなニーズが出てきたのかなという気はしますね。 

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

保健福祉部長鹿野伸二) 災害発生時、こうしたところにおける連携の仕組みづくり、こういった意見課題というのは、引き続きといいますか継続して挙がってきている課題だというふうに思いますけれども、やはりここ数年はコロナ禍の影響ということで、このコロナ禍での高齢者の通いの場の継続、あるいは孤立防止、そういったところが多く顕著に見られる意見課題なのかなというふうに感じているところでございます。

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

こういう寒くなってきますと、インフルエンザ流行期にも入るわけでありますが、コロナに関しましては、感染した場合の待機期間、いろいろ言われておりますが、インフルエンザ待機期間につきましても誤解されている方も、間違ってコロナと混同される方もいらっしゃるのではないかというふうに思いますので、いま一度確認が必要かというふうに思います。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

経営管理部長益子和弘) 今般のコロナそれからウクライナで物価高騰経常経費が上っていく中で、やはりコロナ前と比べますとなかなか見通しがつかない状況ではございますが、上位計画中期財政計画の見直しを前提といたしまして、目標につきましては修正の方向で検討していきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

◎市長(渡辺美知太郎) 私もこのサテライトオフィスに非常に関心のある分野でございますし、コロナ禍も職員に一緒に見に行ってもらったりとかしていますし、これはあくまでも私の今の所感なんですけれども、最近はやはりこうコロナで1回皆さん散った後に、最近は東京とかにシェアオフィスシェアオフィスが結構また需要戻ってきているのかなという感じがします。私も見に行ったんですけれども。