塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波のピークが超えた感じがいたしますが、まだまだ安心ができるものではないというふうに考えております。十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。
まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波のピークが超えた感じがいたしますが、まだまだ安心ができるものではないというふうに考えております。十分なる対応をよろしくお願いしたいというふうに思います。 また、本日は臨時議会として、議案の審議をお願いするわけでございますが、そのほかにも新年度予算案のご説明、そして、3月議会の運営委員会を開催するというふうな内容になっております。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本臨時会は議場の扉を開けて、換気を図っております。また、隣席者との飛沫拡散防止のため衝立を設置しております。 また、磯建設課長が本日の会議は欠席のため、伊藤建設課長補佐が出席をしておりますので、報告いたします。 これで諸般の報告を終わります。
それで、非常に曖昧なのは文部科学省の対応なのかなと思っておりまして、この間、11月29日に新たな、何か、新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針の変更等についてという通達が出されたのですね。
ただし、新型コロナなどで休む場合は日割りで計算し、利用者負担金を返還することがあるとの答弁がありました。 別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
1点目は学校規模適正化について、2点目は塩谷町児童・生徒の学力・体力の状況について、3点目は令和4年度塩谷町小中学校施設設備関係要望書について、4点目は塩谷町総合福祉センター(仮称)、それについて、5点目は町内コロナウイルス感染状況とワクチン接種についてであります。 調査は、各項目について委員からの質問に執行部側が回答するという方法で行われました。
今後は、路線の再編を初め、バスに不慣れな方向けのバスの乗り方教室の開催など、利用促進策を実施し、目標年度には、新型コロナウイルス感染症流行前の利用者数への回復を目指し、収支率20%以上の達成に向け、取り組んでまいりたいと考えております。
県教育委員会は、原因は複合的とした上で、新型コロナウイルス禍で、生活のリズムの乱れや交友関係構築の難しさなどが登校拒否の低下につながった可能性があると伺っています。 不登校は、病気や経済的理由、新型コロナの感染を除き、年間30日以上登校していない状態であり、小学校は1,181人、前年度に比べ、208人増加です。 中学校は3,007人、602人増で、中学校の増加が目立ちます。
また、今後の中心市街地駐車場については、安全安心して利用できる駐車場の整備、設置及び中心市街地の活性化、コロナ感染症終息後も考慮し、県庁舎移転に伴う跡地の利活用も含め協議を行っていただきたいとの意見がありました。 慎重に審査した結果、委員全員がその必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 令和4年12月7日、建設産業常任委員会委員長、中川雅之。
○中村 仁 教育長 児童・生徒・若者の現状についての質問のうち、コロナ禍における児童・生徒の学校生活での現状についてお答えします。 まず、給食時の黙食を解除する考えでありますが、現在、学校給食につきましては、文部科学省や県の方針をもとに作成した「鹿沼市小中学校における新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」をもとに対応をしております。
前の質問のときにも私ちょっと申し上げたんですが、アフターコロナ、今はウィズコロナですね、またコロナもちょっと増えてしまったのでウィズコロナにはなっておりますけれども、いわゆる買物とか外食とか旅行とかすごい勢いで伸びていますよね。これだけコロナが増えて患者が増えているにもかかわらず、旅行に行く、それから外食をする、買物をするという方が増えているのは事実です。
12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉の向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案の概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。
今、コロナにあって、移住とか、あとはいろいろな形でワーケーションとか、ちょっとやはり流れは変わってきた中で、先日も空き家をリフォームして民泊をしている事業者さんとお会いしたことがありまして、空き家もいろいろなニーズが出てきたのかなという気はしますね。
昨今の水田農業は、国内人口の減少やコロナ禍の影響による米価の大幅な下落に加え、燃料、資材などの著しい高騰に伴う生産コストの上昇など、厳しい状況に直面しております。このような状況の中、稼げる地域をつくるために、芳賀町産農産品のブランド化、売れるものづくりが重要となっております。
◆12番(中川雅之) 次に、質問の3番、新型コロナウイルス、季節性インフルエンザの同時流行に備えた本市の対応についてであります。 (1)番として、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備えた本市の対応についての現状及び今後の取組についてお伺いいたします。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 災害発生時、こうしたところにおける連携の仕組みづくり、こういった意見、課題というのは、引き続きといいますか継続して挙がってきている課題だというふうに思いますけれども、やはりここ数年はコロナ禍の影響ということで、このコロナ禍での高齢者の通いの場の継続、あるいは孤立防止、そういったところが多く顕著に見られる意見、課題なのかなというふうに感じているところでございます。
こういう寒くなってきますと、インフルエンザの流行期にも入るわけでありますが、コロナに関しましては、感染した場合の待機期間、いろいろ言われておりますが、インフルエンザの待機期間につきましても誤解されている方も、間違ってコロナと混同される方もいらっしゃるのではないかというふうに思いますので、いま一度確認が必要かというふうに思います。
いや入野さんはひとり親なんで、帰ってきてくれないと子供さんが発熱してコロナかもしれませんので、帰ってきてください。
◎経営管理部長(益子和弘) 今般のコロナ、それからウクライナで物価高騰、経常経費が上っていく中で、やはりコロナ前と比べますとなかなか見通しがつかない状況ではございますが、上位計画の中期財政計画の見直しを前提といたしまして、目標につきましては修正の方向で検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
そのような中で、特に今年度については、生活支援、物価高騰対策ということで、国からも新型コロナウイルスの感染症の臨時交付金、こちらのほうの活用が可能ということできました。
◎市長(渡辺美知太郎) 私もこのサテライトオフィスに非常に関心のある分野でございますし、コロナ禍も職員に一緒に見に行ってもらったりとかしていますし、これはあくまでも私の今の所感なんですけれども、最近はやはりこうコロナで1回皆さん散った後に、最近は東京とかにシェアオフィス、シェアオフィスが結構また需要戻ってきているのかなという感じがします。私も見に行ったんですけれども。